クロポッ お魚のすり身のせんべいだけどご飯と一緒に食べるよ。

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これなんだ

この怪しげなもののお話

クロポッ、クルプックとかいうこれはお魚せんべい

マレーシアでの出来事。親切に我が家のお友達はこれは魚せんべいです。って教えてくれた。以降毎回お魚せんべいですっていってくれて、お魚せんべいって呼んでたので正式名称きいてなかった。笑

最初はKeropokだからケロポックだって〜可愛い〜！！って思ってたけど、本当はクロポッですって。。笑

これはおやつと思ってはいけません

これ、揚げるんですよ。この怪しげな黒いのを揚げるとマジックのようにふわ〜っとなってふわふわせんべいになります。

まさに日本のスーパーでよく売っているふわふわ揚げエビせんべいそのもの。その魚バージョンなんだけど、私が食べたのは魚のだけ。調べるとエビのは取り扱いありました！なのでまさに日本のスーパーに売っているあれっぽいのですよ。だからおやつ感覚なんだけど、これは普通に食卓に並びます。子供は大喜びしてたべまくってました。笑

マレーシアでは辛い物多くて子供は食べられない事も多かったし、お魚せんべいだからもういいかって食べさせたんだけど、日本の食卓で食べてたら絶対、

こら！！おやつはおごちそうさましてからでしょ！！

っていいそうです。

しかし食卓でならんでいるのでマレーシアではOK。

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食べ方色々

• そのまま
• カレーとかをのせて食べる。
• ばりばりっとわってご飯とかにふりかけて食べる。

などなど。おやつにもなるし、クラッカーのような？感じにもなるし、ふりかけにもなるし万能だな。

カルシウムもとれそう。

ポイントは高温で数枚ずつ！

揚げる前は黒い堅い謎の物体なんです。プラスチック片みたい。なにも聞かされず渡されたら食べ物って思わない感じ。

これを高温で揚げます。

ポイントは高温で、数枚ずつ。

鍋にいれるとシュっと白っぽくふわふわくにゃくにゃって膨らんでできあがり。

焦っちゃいけませんよ〜一気に入れちゃえってドバーッと入れてはいけませんよ

なぜなら私やっちゃったから知ってるんです。

高温で揚げるとできると聞いて、揚げ物の日にドバーッと鍋に投入。

じとーっとなる。。。

なんか違う気がする。

待てども待てども膨らみません。

どんどん油を吸ってギトージトーってなって茶色くなりました。。。

これ、違う。

これは絶対違う。

やり直し。

高温はOK。枚数だよ！揚げ物って大量に入れてはいけません。油の温度が下がります！っていうじゃん！

と、思い出し（どれだけ初心者だよ、主婦歴何年だよ）２，３枚づつ投入。

あら不思議。面白い！！ふわ〜ってなる！！

お友達、揚げるだけなのにうまく揚げられない私が理解できなかった模様。。笑

ごめんよ。

絵が気になる。

私マレー語全くできません。

テリマカシ（ありがとう）

以上。

あ！アヤム（鶏肉）も！これは何が食べたいですか？ってメニューみてもわからず、覚えました！笑

このレベルなので、なんて書いてあるのか全くわかりません。

なぜでバラの絵なのかわかりません。これはお魚せんべいってききました。今まで食べたのはチョウチョの絵のもあったな。あと、お魚っていっても金魚じゃん！！って魚の絵もあって。。え？沢山食べてきたけど、金魚だったの！？いやーん！！って思ったことも。

イワシとかって聞いたけど、金魚入ってないよね？笑

ここから

お題「どうしても言いたい！」

ホッチキス

上の写真をよく見ていただきたい。

どのように封をしているでしょうか？

はい。ホッチキス。。笑

私が止めたのではなくて、この状態で販売されています。笑

なんなら賞味期限が書いていないものも結構あって、これ食べれるかな？って判断つきにくい。

ホッチキスはいいのだよ

さらにここからは。ホッチキスの話をしたので、閉めてるだけいいじゃん！！って話。

マレーシアで売っているドドルというおやつがあります。味はちょっと油っぽいういろうのような食べ物なのですけど、おみやげにいいよと、地元では有名というドドルのお店に連れて行ってもらいました。結構くせになる味で私は好きです。

色々試食もさせてくれるのだけど、

びっくりしたのが封されてません！！！笑

何度みても、え！？　これお土産にしていいの？あいてるよ？

って思っちゃいました！笑

ちなみにドドルのお店行きましょう！！

って誘ってもらって、

ドトール！？あるの？嬉し〜！って思ってわくわくしてたのですけど、まぁ日本でも行けるのになんでわざわざ連れて行ってくれるのかしら？とも思ったんです。しかもクアラルンプールならわかりますけど、クアラルンプールではありません。めちゃくちゃ田舎。普通に家族４人で１台のスクーターにノーヘルで全員乗ってたりする。牛とか道路沿いにいる感じ。

でも、

有名です！沢山人来ます！

って言われて。

想像ではこんな感じですよ！笑

でもまわりは何もありません。本当にあるの！？っておもってたら

ドトールではなくドドルだったってオチです。

しかもそこに建っていたのは金色の建物だったので、ワオとても派手な建物で売ってるのね！って思ったら、

この建物はお店ではありません。お店の人のおうちです。って。。。笑

しかも、肝心のドドルはそのど派手なおうちの横のテントで売ってました。笑

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